イベント、ワークショップ、会議室などにご利用いただけます。
午前 9:00~12:00 / ¥1000
午後 13:00~17:00 / ¥1000
夜間 18:00~ / ¥2000
· 岩田邸は、とりあえず大月総合研究所(ツキラボ)一般会員の使用、または会員主催のイベントなどに使用することができます。
· 岩田邸は、研修・セミナー・各種発表会・イベントや無尽会等の目的で利用できます。利用者は事前に利用目的や内容などを申込書に記入してください。
· 非会員の使用、営利目的の使用については、目的、内容などを役員協議し承認が得られれば使用することができます。その際利用条件が変わる可能性があります。
· 午前中9:00~12:00が1000円、午後13:00~17:00が1000円、夜間18:00~が2000円になります。
· 準備・撤収での利用は、上記料金の半額です。ただし、他の予約が入っていない場合に限ります。
· 月に1回以上で年間6ヶ月以上の定期的利用の場合、上記料金の3割引きで使用することができます。ただし、定期的利用が6ヶ月以内に中止となった場合、割引分の差額を請求させていただきます。
· 特例として、大月短期大学公認サークルが10名以上で利用する時に限り非会員での使用を可能とし、使用料金は一人あたり100円とする。
· 利用時間には準備や後片付けを含みます。お申込み時間内の利用を厳守していただき、退出時間がきましたら速やかに退出して下さい。
· やむを得ない理由により利用を中止する場合は、少なくとも開始 30 分前まで当団体にお電話ください。ただし、来場者・受講者等の対応は利用者が責任をもって行ってください。
· 原則一日単位での使用になります。数日にわたる使用の場合、役員会議において目的、内容などを協議したうえで承認が得られれば使用することができます。その際利用条件が変わる可能性があります。
· 基本、1階エントランス、2階和室(大)、中庭を使用することができます。その他のスペースについてはご相談ください。
· 原則、当団体の運営趣旨に反する場合は、利用することはできません。
· 会員、非会員問わず、利用方法、利用目的によっては役員協議の上で利用料金の変動、または使用のお断りをすることがあります。
· 利用者は、第三者に会場の利用権の全部または一部の譲渡・転貸することはできません。判明した場合は、今後一切、岩田邸の利用を許可いたしません。
· 利用申込決定後または、利用中においても、次の場合には利用の取消しまたは利用停止の処置をとる場合があります。この場合に生じる利用者のいかなる損害に対しても当団体は一切の責任を負いません。 また利用料金の返還は行いません。
o 申込書の記入内容が実際と異なる、または偽りがあった場合。
o 管理上または風紀上好ましくないと認められる場合。
o 関係法令に反する場合。また関係官公署の指示に反する場合。
o 集団的・常習的に暴力的不法行為、反社会的行為がある場合。
o 注意に従わず、また本規約に違反すると判断した場合。
o 危険物持込、人身事故、建物・施設などを汚損・破損・紛失した場合。
o 音・振動・臭気の発生により、周囲に迷惑を及ぼす、又はそのおそれがある場合。
o 来場者・受講者数が施設の許容範囲を超え周囲に迷惑を及ぼすと判断した場合。
· 岩田邸内における、利用者の行為、それに伴う被害やイベントなどの内容については、その原因の如何を問わず一切の責任を負いません。
· 利用中の展示物及び利用者・来場者・受講者等が持ち込みになられた物(貴重品を含む)等の盗難・破損事故及び人身事故については、その原因の如何を問わず一切の責任を負いません。
· 天変地異、関係各省庁からの指導、その他当団体の責に帰さない事由により利用が中止されたとき損害について一切の責任を負いません。
· 建造物・設備・什器・貸出備品等を毀損・紛失された場合、その損害に対し全額賠償請求します。
· 利用者が本規約に違反したことにより当団体が損害を被った場合、その損害に対し全額賠償請求します。
· 当団体の責に帰すべき事由により利用者に損害が発生した場合、当団体は受領した利用料金を限度として、その損害を賠償するものとします。
· 利用中は、利用者の責任の下に防災・防犯等の安全管理を行ってください。
· 会場の保全管理の必要があると判断した場合、立入ることがあります。また防災上必要と判断した場合は、利用中であっても、機材等の移動をお願いします。
· 危険物の持ち込みは一切できません。
· 荷物の運搬・搬入搬出、保管中の盗難・破損及び汚損につきましては、一切関知しません。
· 貴重品、精密機器、生鮮食料品、生き物など、利用者が持ち込みされるものについては、 利用者の責任において管理してください。
· 会場内外の建造物・設備・貸出備品等を毀損・紛失・汚損させ、原状回復に実費や工数がかかる場合は、実費にて請求いたします。
· 利用終了にあたり、発生したごみ等はすべてお持ち帰りいただき、原則利用前の状態まで原状回復してください。 ごみ等の片付けが必要な場合、その費用を請求いたします。
· 施設内での遺失物は、利用日から2ヶ月保管したのち、警察に届けることとします。
· 規約の内容は予告なく変更することがあります。その際には利用者等にお知らせする努力を行います。
· 本規約に定めのない事項については役員協議の上決定いたします。
規約作成日 2017 年 6 月2日